なつぞら|第4週まとめ!あらすじネタバレ!(4/22~4/26)

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』1話が2019年4月1日(月)から放送スタートしました!

物語の舞台は、北海道・十勝。大自然の中で少女なつがたくましく成長していく姿が描かれています。

今回は、なつぞら第4週のあらすじネタバレをまとめました!

 

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」4週目のネタバレあらすじ

なつの演劇部での練習が始まった。走ったり腕立て伏せをしたり、予想外にハードな練習で疲れ気味のなつに、富士子や悠吉たちは、牛舎の仕事はしばらくしなくていいという。初めて高校生らしい楽しみを見つけたなつを、みんなが応援していた。

そんな中、顧問の倉田が取り組んでいた戯曲「白蛇伝説」が完成する。

それは、地元で語り継がれている話をもとに倉田が創作した物語で集団と個人の問題がテーマだ。

農協が勧める牛乳の共同販売と個人で乳業メーカーとの取引を続けたい泰樹。

「じいちゃんのことみたいでしょ?」

芝居を観たら泰樹が傷つくのではないかと心配になったなつは、富士子に台本を読んでもらった。

「似ているような気もするけど、大丈夫よ。きっと喜んでくれるわよ。なつがやるんだから。」

富士子の言葉になつはホッとするのであった。

演劇部の唯一の女優として重要な役どころをつとめることになったなつは、初めての芝居に戸惑いながらも懸命にセリフを言うが、何度やっても倉田からダメ出しをされてしまう。

「奥原は、自分の気持ちや魂を何も動かしていない。ただ文字に書かれている人物像を真似しようとしているだけだ。それでは何も伝わらない。」

役になりきるにはどうすればいいのかと悩むなつに、雪次郎がアドバイスをする。

「このセリフを裏ではどんなことを考えているとか、その人物がどんなふうに生きてきたかとか、自分自身の経験や記憶と重ねて、それを想像するしかないんだよ」

「演じることも、想像力なのか」

なつは、演じることの難しさに苦しみながらも、稽古を重ねるうちに、次第に自分の感情を使って芝居ができるようになっていった。

「じいちゃん…行ってきます。見に来てくれるよね?私がこの芝居を見せたいのは、じいちゃんだけだから」

演劇コンクールの地区予選の日、なつは泰樹にそう言って家を出た。

ところが泰樹が、夕見子と明美を馬車に乗せて会場に向かおうとすると、天陽が馬で駆けつけてきた。牛の陽子がおかしいから見てほしいと、助けを求めに来たのだ。

天陽の家の牛は、乳量を増やそうと、マメ科の植物を大量に食べさせたために病気になっていた。

天陽は、うちの牛乳はどんなに美味しくしようと努力しても乳業メーカーから乳脂肪の割合が低いと言われて安値で引きとらえてしまう。だから無理をしてでも乳量をふやすしかなかったのだと泰樹に訴えた。

一方、演劇コンクールの会場では、泰樹が来ないまま、十勝農業高校の芝居の幕が上がった。

 

ある村で、謎の眠り病がはやりはじめた。病気を治すには、敵対する川下の村で取れる鮭が必要だった。村長は、争いを避けるために、娘のペチカを川下の村に嫁がせ、代わりに酒を分けてもらうことにした。

しかし、ペチカとの結婚を約束していた村人ポポロは、ペチカを差し出すくらいなら戦う方がましだと言い放つ。。

 

と、ちょうどそのとき、泰樹と天陽が会場にやってきた。

 

なつの扮するペチカは、たくさんの村人が戦いで命を落とすくらいなら、ポポロとの結婚を諦めると走り出す。絶望したポポロの元に、以前ポポロが命を助けた白蛇の化身だというペチカそっくりの女性が現れ、望みをかなえてあげようと言うと、ペチカをとつがせないようにしてほしいと頼んだ。

ポポロはペチカが眠り病にかかり、川下の村に嫁がない代わりに、鮭も手に入らず、病気の村人たちも助からなくなってしまった。

雪次郎扮するポポロが泣き叫ぶ。

「俺はなんてことしたんだ!なんで村人みんなを助けてくれと言わなかったんだ!なぜ自分のことだけを考えてしまったんだ!俺は、愚か者だ!」

 

芝居が終わり、家族のところにやってきたなつに、泰樹が言った。

 

「わしのためにやったのか?わしに見せるために…。天陽のうちの牛乳は、わしの牛乳よりも、一升で六円も安かった。あれは納得できん。

わしの牛乳も…これから農協に預けることにする。このわしが…愚かだったか」

立ち去る泰樹をなつが追いかけた。

 

「違うよ!じいちゃんが愚かなんて、絶対にないよ!じいちゃんは、私の誇りだもん!私は自分のためにやったの!…自分のことだけに、夢中だった。ごめんなさい…」

なつは泰樹にしがみついて泣き続けた。なつは生まれて初めて物語を表現し、人を思う気持ちを強くしたのだった。

 

第4週感想まとめ

放送終了後に更新します♪