なつぞら|第3週まとめ!あらすじネタバレ&感想!(4/15~4/20)

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』1話が2019年4月1日(月)から放送されました。

物語の舞台は、北海道・十勝。大自然の中で少女なつがたくましく成長していく姿が描かれています。

家族と離ればなれになって辛い思いをしていたなつですが、柴田家の人々によって支えられ、強くなっていきます。

第3週からはなつの高校生時代になります。

今回は、なつぞら第3週のあらすじネタバレをまとめました!

 

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」3週目のネタバレあらすじ

なつぞらの第3週は、高校3年生になった主人公・なつの学生生活、なつと泰樹、泰樹と農協との関係を描いています。

 

昭和30年(1955年)、なつは十勝農業高校の三年生になった。いずれ兄弟と暮らしたいというなつの思いを組んで、籍は入れず、姓は「奥原」のままだったが、剛男と富士子のことを父さん、母さんと呼び、本当の娘のように育てられていた。

今も変わらず、朝は暗いうちに起きて、搾乳をしてから学校に行く毎日だ。柴田牧場も大きくなって、新しい牛舎が建っている。ある朝、なつは難産のために仮死状態で生まれた孔子を、学校で習った知識で救う。

 

授業には大幅に遅刻してしまうが、人工呼吸で講師を助けたことをみんなに報告すると拍手喝さいだ。なつは、持ち前の明るさをすっかり取り戻していた。

 

子牛を救ったご褒美にその日の夕方の搾乳を免除されたなつは、天陽から絵を教わるために山田家に立ち寄った。天陽は神学はせずに農業をしながら絵を描いている。

 

山田家が農協から乳牛をかりて飼いはじめたことを知って、なつは、牛の飼料を分けてあげてほしいと泰樹に頼んだ。天陽のために喜んで協力してくれると思ったのだが、泰樹の返事は意外なものだった。

 

「その牛はわしの牛とは何の関係もない。お前もその牛の面倒を見ることは許さん。」

 

泰樹は農協とうまくいっていないのだ。農協に努める剛男との間にもわだかまりが生まれていた。

 

農協では、天陽の家のように酪農をしたくても牛を購入する資金がない農家に牛を貸し出していた。また力の弱い小さな酪農家が乳業メーカーから不利な扱いを受けないようにこれまで酪農家が直接メーカーにおろしてきた牛乳を農協が全部引き取り、団結してメーカー側と交渉しようとしていた。

しかし、自分の牛乳は自分の力で売りたいと考える泰樹は、農協のやり方を受け入れようとしなかった。

 

剛男は、なつのいうことなら泰樹も聴いてくれるから、農協との話し合いに応じるよう言ってほしいとなつに頼んだ。

 

翌朝、なつは泰樹になぜ農協の考えに反対するのかと尋ねるが、かえって泰樹を意固地にさせてしまう。困ったなつは、雪月の跡取り息子で同じクラスの雪次郎に相談した。

雪次郎は、自分が所属する演劇部顧問の倉田隆一に相談すればいいとなつを稽古場に連れて行った。

 

農協と泰樹のどちらが間違っているのか問うなつに倉田は自分の問題として考えれば、おのずと答えは見つかるはずだという。そういわれてもなつは、どう考えればいいのかわからなかった。

週末、なつは雪次郎に誘われて雪月を訪ねた。現れたのは倉田だった。

 

「奥村なつ。お前。演劇やれ」

 

なつが演劇に参加して、泰樹と農協の問題を表現することが、泰樹のためにもなるという。地元で起きた社会ネタを題材に戯曲を書いている倉田は泰樹のことを芝居のテーマにしようと考えたのだ。

 

翌日の放課後、なつは、倉田と一緒に農協に出かけた。組合長から何故酪農家が団結する必要があるかきいたなつは、十勝全体を全国一の酪農王国にしたいという農協の考え方は正しいと思うようになる。

 

その日、なつと剛男が農協から家に戻ると、乳業メーカーの担当者が富士子にお金の入った封筒を渡そうとしていた。そういうやり方は古いと否定する剛男と倉田隆一の間で口論が始まった。

 

「そのお金で富士子が少しでも助かるならわしは喜んで受け取る。開拓の苦労を思えば…きれいごとだけで家族が守れるか!」

「汚いことはやめましょうよ」

「なに?」富士子も担当者に封筒を押し返した。

 

黙って玄関を出ていく泰樹の淋しげな背中をなつは複雑な思いで見つめた。

次の日、夏は倉田にどんな演劇をつくりたいのかと尋ねた。

 

「じいちゃんが観て面白いと思えるような…感動できるような…絶対に傷つけないような演劇ですか?」

「当たり前だ。そういう芝居を作らなければ意味がないんだ」

 

倉田はなつに、女優になれと言った。なつが出演すれば、泰樹は舞台を見に来るし、芝居を楽しめるというのだ。なつは演劇部の女優第一号になった。

 

家に戻ったなつは、泰樹に自分の気持ちを素直に語り、ようやく仲のいい二人に戻ることが出来た。そして、演劇をやりたいこと、演劇コンクールの地区予選で上演する芝居を見に来てほしいことを伝えると、泰樹はなつが出るのなら見に行くと約束してくれた。

 

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